2017年06月13日

勉強も仕事もはかどる!マインドフルネス「瞑想」のススメ

最近、瞑想が流行っているってご存知ですか?
いつだったか定かじゃありませんが
中日新聞の日曜版みたいなのに特集もされていました。
しかも、近々ananからも瞑想本が出版されます。
それほど巷に普及してきてるんですね。

そして、先週の土曜日(2017/6/10)の世界ふしぎ発見はブータン特集。
仏教国で「幸せの国」であるブータンは、2010年から小学校でも朝の瞑想が取り入れられているそうです。



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子どもにも大人にも、精神的にも肉体的にも効果があると言われる瞑想。
私はアメリカでヨガのインストラクターになるためのトレーニングを受けました。
そのカリキュラムの中にも、瞑想の時間が多く割かれていました。
アメリカでは精神科医とタッグを組んで瞑想を取り入れて、
自律神経失調症、鬱、パニック障害などを癒すこともあるそうです。


帰国後、国内で瞑想についての本を探しましたが、
当時はまだ量も少なく、
ヨギーや禅など一部の人がするイメージだったように思います。


ところがここ数年で瞑想についての本が、ビジネス書コーナーに並ぶようになりました。
アップル創業者スティーブ・ジョブスが禅好きなことは有名ですが、
グーグルでも社内研修の一環として、瞑想(マインドフルネス)が取り入れられ注目されました。
また、医学界でも脳科学として瞑想の研究が進んできているようで、
学術的な裏付けが後押して、巷でじわじわ広まりつつあるようです。


国内で手に入る瞑想本のおすすめを紹介します。



世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる


私が何度も読み返した本です。
瞑想という言葉と共に、よく聞く言葉に「マインドフルネス」があります。
わかりにくい言葉ですが、この本では
「瞑想などを通じた脳の休息法の総称」
とあります。

脳科学者が瞑想の効果を裏付けしてくれているとともに、
瞑想の仕方を、順を追って簡潔にまとめてくれてます。
簡単な方法から、少しレベルアップしたものまでを、
例えば、「脳がとにかく疲れているとき」
「気づくと考えごとをしているとき」など、
目的別にしています。


さらに、この本の特徴として、
ストーリーの中に、瞑想を入れ込んでいるので、
日常のどんなシチュエーションで、どのように役立つかが、リアルに伝わってきます。
ヨガをバリバリしてる人とか、修行を積んだ禅僧しかできなさそうに見える瞑想が、
一般の私たちでも手軽にできることを証明してくれるのが嬉しです。
ストーリー展開も、こじつけ感もないし、嫌味もないので、
すっと心に入ってきます。

サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

グーグルが社員研修として、Search Inside Yourself(SIY)というメソッドを作り上げました。
マインドフルネスを実践することで、生産性が高まるとともに、世界1幸せな社員にする取り組みです。

グーグルが取り組んだサーチ・インサイド・ユアセルフ「己の内を探れ」というメソッドの研究・制作秘話から、
実際にどのように社内に広めたか、また細かい実践方法まで書かれています。

情報量が多いので、お得感ありな本です。
サクッと一冊目というより、じっくり二冊目にオススメの本です。





瞑想のすすめ 瞑想は頭の中の整理術

写真が多くて、見た目におしゃれな本です。
この手の本って、内容が薄っぺらそうに見えますが、
より実践的に、瞑想一つ一つの動作の意味や目的が書かれているので、
瞑想を初めてする方はもちろん、
ヨガのクラスなどで瞑想をしてみたけどいまいち腑に落ちない方にもオススメです。

この本に紹介されている、マントラは宗教的なものではなく、
ただの音や言葉として捉えているので、安心してください。
でももしそれでも抵抗がある方は、
1冊目の「最高の休息法」のやり方と混ぜてするのもオススメです。



いかがでしたか?
それぞれの本には、それぞれの瞑想の方法が書かれていますが、
目的は一緒。
頭の中をクリアにして、思考を整理する。
その先の静けさを楽しみます。

効果として、脳の容量が増えたり、生産性が上がったり、頭が良くなったり、
体が柔らかくなったり、冷え性がよくなったり・・・
でも、そんな効果はどうぞ横においておいてください。

まずは一日1分から、瞑想を楽しんでみてはいかがですか?



タグ:瞑想
posted by 藤原紗千代 at 09:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライフスタイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする